こんにちは。
ミャンカラエージェンシー株式会社です。
9月14日の夜は、
以前ミャンマーの鉄道プロジェクトで一緒に働いていた元部下たちと、
年内に日本へ来日予定の方を交えて食事に行ってきました。
久しぶりに顔を合わせた元部下たちは、
現在それぞれ違う仕事に就いています。
また、今回一緒に食事をした若い女性は、
日本語能力試験(JLPT)のN2に合格しており、
英語も流暢に話せる優秀な方です。
今回は、懐かしい仲間との再会と、
日本で新たな挑戦を控えるミャンマーの若者についてご紹介します。
2年前まで一緒に鉄道をつくっていた仲間たち
今回の食事で再会した写真右側の男性2人は、
以前私のトラックチームで働いていたエンジニアたちです。
2年前までは、
私の部下として一緒に分岐器(列車の進路を切り替える装置)を組み立てたり、
軌きょう(レールとまくらぎを組み合わせたもの)を組んだりしていました。

当時は同じ現場で作業をしていた仲間ですが、
現在はそれぞれ別の道を歩んでいます。
1人はタクシードライバー、
もう1人は電気工事のエンジニアとして働いているそうです。
以前とは仕事内容も変わりましたが、
こうして再び顔を合わせ、一緒に食事ができるのは嬉しいものです。
日本語N2に合格、英語も堪能な若者
そして今回、もう一人ご紹介したいのが写真左側の女性です。
この方は日本語能力試験(JLPT)のN2に合格しており、
さらに英語も流暢に話すことができます。
日本語だけでも習得するのは簡単ではありませんが、
それに加えて英語も使いこなせるというのは素晴らしいことです。
年内には、日本企業の海外販路開拓に関わる翻訳・通訳の仕事をするため、
来日する予定です。
日本語と英語の両方を活かし、
日本企業と海外をつなぐ仕事に携わることになります。
ミャンマーには、このように語学力を身につけ、
海外での活躍を目指している若い方もいます。
これから日本でどのような経験を積み、
成長していくのか、私自身も楽しみにしています。
それぞれの道を歩む仲間たち

今回一緒に食事をした3人は、それぞれ異なる道を歩んでいます。
鉄道の現場から新しい仕事に進んだ元部下たち。
そして、これから日本へ渡り、語学力を活かして新しい仕事に挑戦する若者。
同じミャンマーで暮らしていても、
これまでの経験や将来の目標は一人ひとり違います。
以前一緒に働いていた仲間の近況を聞きながら、
時間の流れと、それぞれの成長を感じる夜となりました。
ミャンマーの人が持つ可能性

日本で働く外国人材というと、
介護や建設、製造業などを思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、今回のように日本語や英語を活かし、
翻訳・通訳や海外事業に携わる方もいます。
大切なのは、国籍だけで判断するのではなく、
その人がこれまでに培ってきた経験や能力、
そしてこれから何をしたいのかを知ることだと思います。
今回の食事会でも、
ミャンマーの方々が持つさまざまな可能性を感じることができました。
年内に来日する予定の方には、ぜひ日本でも頑張ってほしいと思います。
これからも現地で出会った方々の様子や、
日本で新たな一歩を踏み出す方の姿をご紹介していきたいと思います。